「5年前の日記見つけた!」という5年前の日記をみつけた

なにげなく、mixiの日記などという懐かしいものを見ていたら、「5年前の日記見つけた!」という5年前の日記をみつけた。
面白いのでそれをさらに記載してみる。


ちなみに仕事ごちゃごちゃ、バンドの大きな変化、私生活の多々事件、初めての一人暮らし直前などで、一番病んでいた時期。
「ちょっと病みすぎてておかしかったなぁ、大怪我しなくてよかったなぁ、とお茶飲みながら思う。
このころの自分に会ったら「いいから休め」と言います。


2005年は若すぎて(22歳?)、もはや微笑ましい・・・。
このころの自分に会ったら「悩んでるよりさっさと動いたほうがいいよ」と言います。
(あと10年後の仕事のために解析学/電気回路/信号処理の勉強しっかりしてね・・と言いたいけどそこはぐっとこらえて)



5年後の自分はなんていうかなー(((o(*゚▽゚*)o)))
楽しみである。元気に生きてますように。


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(5年前 2010年7月)
5年前の日記見てたら、こんなじめじめしたのみつけたー。ので転記。
今はどんな状況かなーと思いつつ、明日の引越し準備を続けます。


ちなみに大学4年生で大学院の試験勉強と研究活動しながら、種太郎とシュガーホリックというバンドとライブイベント企画屋やってた時期。

10月のトリマトリシカ企画の詳細発表して、宣伝の為にひたすらメディア関係、大小さまざまなお店や沢山の人とお会いしつつ種太郎1st売りつつ2ndCDレコの準備も始まりつつ。
無茶してたなぁ。



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(さらに5年前 2005年7月)
続けるって事は大変ですね。
高いモチベーションを続けることだったり、なにかの習慣を続ける事だったり、同じ分野の仕事や研究を続けることだったり。


それはもちろん、バンドや音楽続ける事だってそうであって。
今のところ、実質2つのバンドが休止状態で(深い意味じゃなくて、ただメンバー試験あったり帰省中だったり、ってことだけど)、人と音をあわせることをしばらくやれてない、息苦しい状態だから、余計に考えちゃったりします。


本気で音楽やる、なんて、エネルギーも体力も時間もお金もひたすら消耗するめんどいことで。人間同士だから、メンバーが大嫌いになることもあるし、変わらないメンバーに飽きちゃったりすることもあるし、生活の問題でバンドへのエネルギーを出せなくなる状況になることだってあるし。そんな状態を解決するのにも使うのは時間やエネルギー。
ほんと、無尽蔵にエネルギー使えるぐらい純粋に好きじゃないと続けられない厳しい世界なんだろうな、と、辞めていった人や、離れた話を聞いたりしてると思う。
5年たって、周りの人が半分になってたり、そもそも自分が音楽から離れてたり、ってこともありえない話じゃない。


自分は続けられるのかな、とか不安になる弱気状態。大学生って恵まれすぎだから、その後ってどうなるんだろうな、とか思っちゃったり。


てなわけでこの先の目標とそれに向けての行動
目標・ たとえば5年後でも、高いモチベーションで音楽を続ける事
行動・ 先のことをほとんど考えないでやるべき事やってみる(あと、ちょっぴりは将来について考える)


こんな感じかなー。結局適当か・・・無駄長文ごめんなさい。最近頭おかしいから、気分をひっくり返して明日も頑張ってみよう。だぜ。終わり。